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井尻吉信教授(健康栄養学部)と学生が高齢者施設で『フレイル予防&人生会議(ACP)80GO(ハチマルゴ-)かるた大会』を実施―あふれる笑顔!

6月4日(木)、健康栄養学部の井尻吉信教授と学生が、デイサービス「ゆめふる長田」にて、地域在住の高齢者を対象とした企画「フレイル予防&人生会議(ACP)80GO(ハチマルゴ-)かるた大会」を開催しました。当日は約30名の高齢者の方にご参加いただきました。

本企画は、学生が日頃の学びを活かしながら、地域在住高齢者が抱える課題(過度な活動自粛や人間関係の希薄化など)の解決を目指して取り組んでいる活動の一つです。今回は、高齢者の皆さまと楽しみながらフレイル予防につなげるとともに、ややハードルの高いとされる「人生会議(ACP・終活)」についても、自然に関心を持っていただくことを目的として実施しました。

想定していた年齢層よりもやや高齢の利用者の方々を対象とした「80GOかるた」の実施にあたっては、「うまく伝わるだろうか」といった不安もありましたが、施設長の中才様のご配慮とスタッフの皆さまのサポート、そして井尻教授の運営と学生の支援により、終始和やかな雰囲気の中で進行しました。

参加された方からは、「若い学生さんと触れ合うことができて楽しかった」「初めて参加したが、とても楽しかった」「いろいろ教えてもらえてよかった」など、多くの喜びの声が寄せられ、笑顔あふれる時間となりました。

また、施設長の中才様からは次のようなお言葉をいただきました。
「私が一番うれしかったのは、最後に行った終末期の自分の希望カードの記入です。ご利用者様が抵抗なくスムーズに書いておられる様子に、驚きと感動を覚えました。井尻先生の優しい話し方と落ち着いたトーンに導かれ、自然に記入されている姿が印象的でした。ご利用者様だけでなく、スタッフにとっても人生会議(ACP)を考える良い機会となりました。『今日はよかった』『楽しかった』『自分の気持ちを書けてよかった』といったお声も多く、本当に実施していただけてよかったと心より感じています。」

井尻教授は、「今回のイベントを通して、本かるたを活用することで、「縁起でもない話」を繰り返し実施するきっかけになることを確信しました。」とコメントしています。

その時の様子が、朝日新聞に掲載されましたのでお知らせします。ぜひご覧ください。

新聞

朝日新聞 2026年6月14日(日) 朝刊  33面大阪

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ゆめふる長田施設長ブログ

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